※マスクは省略してます。
娘を連れて公園に行った時のお話です。
平日の昼間なのもあって
普段は誰もいない公園なのですが
その日は数人の子供たちが遊んでいました。










ゲームでモンスター倒して
「はい死んだー」と言うのと同じ感覚で
娘に向かって死んだと連呼する子ども達。
言われてショックを受ける私。
それを傍観する親達。
子供には悪い言葉を
覚える時期というものがあるし
たぶん親御さんたちも
ある程度なら容認してるのかな?
遊びの中で出た言葉だし
気にしなければいいのですが
普段から娘を危ないものから守ったり
健康を気遣ったり神経を使ってる身としては
言われてあまり気分のいいもの
ではありませんでした。
禰豆子だから守って!と言ったら
無事事なきを得られましたが…
炭治郎役の子がいてくれて、
その子に「守る」という
概念があって助かりました。
(;´∀`)ホッ
これから娘が成長して似たように
悪い言葉を覚えだしたら
親としてどう対処したらいいんだろうな
と考えさせられた一件でした。
ちなみにこれは鬼滅ごっこでの話ですが、
「鬼滅の刃」自体は素晴らしい作品です。
次々と立ちはだかる圧倒的な敵を前に
息もつけないほどの攻防戦、
迷いや恐怖に打ち勝つための努力と勇気、
怒りの裏にある悲しみ、
それに寄り添う優しい心など…
私はアニメから見始めましたが
続きが気になって気になって漫画買って、育児や家事の合間で一気に読みました。
子供から大人にも人気があるのも頷けます。
ギャグも面白いし
技名もちゃんとあって子供たちも
真似しやすいですよね。
(真似しやすいとはいえ鬼滅の刃の主人公は
赤ちゃんに向かって攻撃したり
死んだを連呼することはないです)
現在映画も公開中ですし
最終巻も最近販売されましたね!
個人的にはアニメ2期もやってほしいなと
願っております…(*´∀`*)
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